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- 髪のダメージの原因

髪のダメージにはさまざまな原因があります!
その主な5つの原因をご紹介します!
・ヘアカラー、パーマのダメージ
化学的なダメージ。パーマ剤やブリーチ剤のアルカリ剤、還元剤の成分でキューティクルがはがれ、毛髪内部の栄養分が流出してしまいます。
・紫外線のダメージ
髪が紫外線を受けて焼けど状態になるダメージ。紫外線を浴び続けることでキューティクルが損傷を受け、メラニンが壊れ、髪が少しずつ明るくなります。
・アイロン、ドライヤー、ブローによるダメージ
熱でタンパクが変性してしまうダメージ。生卵を熱すると固まるように、キューティクルやコルテックスが固まってしまいます。
・ブラッシングによるダメージ
物理的なダメージ。ブラッシングしすぎるとキューティクルがはがれてしまい、ダメージします。
・カットによるダメージ
物理的なダメージ。カットした髪の断面はむき出しになるので、間充物質が流出しやすく、パサつきの原因になります。